月額たった2480円で通話放題(電話かけ放題)を契約する方法【データ通信3GB付き】

今あなたは「スマホ料金」を月々いくらずつ支払っていますか?もし支払いが「クレジットカード払い」や「口座振替」になっていると支払い額を把握できていないかもしれませんね。

ちなみに僕は「月2480円」です。しかも携帯電話や固定電話への「24時間かけ放題」もすべてコミコミでその金額。しかもインターネット用のデータ通信も「3GB」ついてその合計額です。

以下では月額2480円で電話かけ放題を実現する方法について詳しい裏側などを解説いたします。

月額たった2480円で通話放題(電話かけ放題)を契約する方法【データ通信3GB付き】

昔は電話メーカーと言えば「ドコモ・au・ソフトバンク」の3キャリアしかありませんでした。しかし、電話回線の卸が解禁されてからは3キャリア以外に「MVNO」というサービスが現れました。

MVNOは「Mobile Virtual Network Operator」の略。カンタンに言えば『キャリアから回線を卸して、自社ブランドとして携帯電話やPHSなどの通信サービスを行う事業者のこと』を指します。

回線業界に「MVNO」が参入してからは、電話代が大幅に安くなりました。MVNOが始まってからもっとも業界が変わったのはソフトバンクとauが自社MVNOとして低価格帯の電話回線を提供したことです。

キャリアとサブブランドの違いとは?

ソフトバンクやauが提供する低価格帯のMVNOは一般的に「サブブランド」と呼ばれています。当サイトの読者さんであれば1度や2度は見たことがあるキーワードだと思います。ソフトバンクやauが「サブブランド」を提供するのには理由があります。それはメイン回線とサブ回線の差別化をはかるためです。

最上位のキャリア、中間位置のサブブランド、低額のMVNOと住み分けをするためです。

サブブランドとMVNOの違いについて

MVNOというサービス提供が開始されてからは膨大な数のサービスが参入してきました。

その際にもっとも注目するべきは「3大キャリアの2社(ソフトバンクとau)が自社MVNOを提供しはじめたこと」です。つまり、自社回線を持ったキャリアがMVNOとして別名義で展開をしたわけです。

ソフトバンクは「ワイモバイル」、auは「UQモバイル」としてサブブランドを提供しました。サブブランドとして提供する一番のメリットは「自社回線を好きに使える点」です。一般的なMVNOは混み合う時間帯にキャリア側から通信制限をかけられるのがMVNO業界のルールとなります。

言ってしまえば「サブブランドならではの強み」を最大限活かす方法とも言えますね。

大きなくくりではサブブランドもMVNOの一種なので大差なく見えますが、ロレックスがチュードルに部品を供給するように親会社ならではの強みを活かした展開がサブブランドという位置付けです。

純粋な“通話放題”はキャリアとサブブランドにしかない

MVNOにも「電話かけ放題(通話放題)」はあります。しかし、プレフィックスと呼ばれる発信方法をとる必要があるため、専用の通話アプリ(スマホ純正の電話アプリではなく)の利用が必須でした。

しかし、キャリアとサブブランドは「スマホ純正の電話アプリを使った通話放題」が用意されています。

先述した通りMVNOでも「専用の通話アプリをインストール(スマホ純正の電話アプリではない)」すれば通話放題が使えるサービスはあります。人によっては「専用通話アプリでも無料ならいいじゃない?」と思うでしょう。しかし多くの人が使ってみて感じたのは「折り返すのが面倒」というところです。

つまり、専用通話アプリを使って発信しても、着信は「スマホ純正の電話アプリ」なので、折り返す際にわざわざアプリを立ち上げ直して操作をする必要があり、それが“意外と手間”だったわけです。

そのため実質の通話放題には「最低限サブブランドが必要」というのが多くの方の認識でした。しかしつい最近、日本通信SIM(MVNO)から「スマホ純正の電話アプリ」を使った通話放題が発表されました。

サブブランド以外のMVNOで「電話し放題(通話放題)」を提供したのは日本通信SIMが日本初です。

日本通信SIMの通話放題は誰に向いているのか?

以下が日本通信SIMから提供された「合理的かけほプラン(月2480円)」です。時代的にも「電話よりデータ通信の方が利用者が多い」ため利用者の大半は『ビジネス利用』となるでしょう。

月額基本料がたった2480円で「電話し放題(通話放題)+データ通信3GB」がついています。しかも、もしデータ通信が3GB超過した場合も『1GB250円』でおかわり課金として購入できます。

ちなみにキャリアやサブブランドはデータ通信超過後は「1GB1000円」というのが相場なので、日本通信SIMは「相場の1/4(1GB250円)」で追加購入ができる破格となっています。

サブブランド以外のMVNOとして通話放題を提供するのは日本初の試みです。ちなみに“日本通信SIM”はビーモバイルという会社の運営で『世界初のMVNOを提供した会社』でもあります。世界初のMVNO会社が日本初の通話放題(サブブランド以外で)を提供するというのは歴史的な出来事でしょう。

日本通信SIMがあまり知られていない理由

日本通信SIMの運営元は「ビーモバイル」です。ビーモバイルには「専用通話アプリ(b-mobile電話)」が用意されていて今も使っているユーザーがいるので、大々的に「スマホ純正の電話アプリで通話放題ができる!」とは言いづらいという背景があるわけです。新しいサービス名「日本通信SIM」とはしているものの『ビーモバイルの既存会員』も大切にしなければならないので仕方ありませんね。

個人的には「日本通信SIM」がドコモのサブブランドとして提供されれば、もっと業界が面白くなるのかなと思ったりもしますが、今のところドコモがサブブランドを展開する予定はなさそうです。

まとめ

今回は月額2480円で『電話し放題(通話放題)+データ通信3GB』の合理的かけほプランをご紹介させていただきました。合理的かけほプランは日本通信SIM(ビーモバイル)が提供する最新サービスです。

今まで電話し放題を使うためにキャリアやサブブランドを契約していた方は大幅に月額料金が安くなる可能性があります。興味があればぜひ一度公式サイトをご確認いただけますと幸いです。

賢い“無制限Wi-Fi”の選び方

無制限Wi-Fiは種類が多すぎて具体的な情報が不明なサービスが多いです。そのためスムーズに契約を進めたくても情報がまとまっていないため想像以上に時間がかかります。本サイトでは数々の検証を行なっていますので契約前の参考としてご覧くださいませ。
おすすめの無制限Wi-Fi
(特徴と違いを知る)